木更津市議会 2020-09-01 令和2年9月定例会(第2号) 本文
本交差点の整備につきましては、昨年度予算において実施する予定であったところ、台風の影響で本年度に明許繰り越ししておりますが、現段階での整備内容と整備スケジュールをお伺いします。 大綱4点目は、2020東京オリンピック・パラリンピックについて、企画部に伺います。 中項目1点、伺います。 一年延期になったことによる取り組みについて。 小項目1点目として、事前キャンプについて伺います。
本交差点の整備につきましては、昨年度予算において実施する予定であったところ、台風の影響で本年度に明許繰り越ししておりますが、現段階での整備内容と整備スケジュールをお伺いします。 大綱4点目は、2020東京オリンピック・パラリンピックについて、企画部に伺います。 中項目1点、伺います。 一年延期になったことによる取り組みについて。 小項目1点目として、事前キャンプについて伺います。
56 ◯環境部次長・まち美化推進課長(平野義視君) 先ほど冒頭で説明がありましたとおり、当然、年度内のお金の支出は伴わなくて、明許繰り越しで来年度まで繰り越すような形で考えておりますので。
176 ◯土木課長(岸 知己君) 明許繰り越しの補正の件なんですけれども、8ページ、9ページに、都市整備部所管、土木課所管のものが多くあると思うんですけれども、これにつきましては、当初予算を、できるだけ年度をまたいで発注しようというふうに考えているところでございます。
90 ◯建築指導課長(榎本一夫君) 私からは、被災住宅修繕緊急支援事業の明許繰り越しについてですが、今現在、住宅修繕の工事につきましては、かなり業者が捕まらない状況であるということで、それぞれ被災者から聞いております。
しかしながら、農業に対しては国から設備投資したときに、今回明許繰り越しでも2,300万円、2,400万円近くが国から一法人に補助がされているわけです。
これにつきましても、市の負担金につきましては、県のほうの事業主体の事業がまだ平成29年度中は未着手ということでございましたので、丸々明許繰り越しという形で繰り越しをさせていただいたものでございます。 事業の内容といたしましては、区画整理事業と暗渠排水事業ということになっております。 以上でございます。 ○副議長(川口健男君) 佐藤建設課長。
これら主な事業を明許繰り越しいたしました。 次に、報告第4号についてご説明申し上げます。 本報告は、事故繰越し繰越計算書についてであります。 平成29年度いすみ市一般会計予算において翌年度に繰り越しをしたので、地方自治法施行令第150条第3項の規定により報告するものであります。2事業、633万28円を翌年度に繰り越しいたしました。
この草敷潮見線(請西工区)につきましては、平成27年度から明許繰り越しした用地測量415万8,000円で実施しております。個々の用地取得面積を確定させたものでございます。また、本路線を上の方で横断する生活道路がございますので、そこの橋梁の詳細設計を961万2,000円で実施しています。
初めに、液状化対策事業でございますが、小野川及び十間川で実施しました市街地液状化対策事業につきましては、平成27年9月に工事着手しましたが、それぞれの工区で水中に支障物が確認され、その撤去に不測の日数を要したため、工期を変更し、明許繰り越ししたものです。
明許繰り越しという手もあるかなというふうに、ちょっと私もそこは難しいかなというふうに思うのですけれども、今の制度の中で完了までということで理解していいかどうか、そこのスケジュール感と今財源の問題について、再度ちょっとわかりやすく説明いただければありがたいのですが。 ○岡田哲明議長 経営企画部長、藤森勝義さん。 ◎経営企画部長(藤森勝義) お答えをいたします。
257: ◯総務部長 具体的な丸小学校のプールにつきましては、予算上は明許繰り越しをしているんですけども、工期内に終わるだろうということもあります。念のために明許しておりますけども、この詳細については、申しわけありませんが、教育委員会のほうにお尋ねをいただきたいと思いますが、一般的に工期が延びてしまったときには、工期の延長の変更契約をいたします。
2の補正予算額ですが、1億2,500万円を明許繰り越しするものでございます。財源は全て市場事業債でございます。 3の事業概要ですが、老朽化した青果部定温庫棟の既存冷蔵設備を撤去し、新たに冷蔵設備を設置するための工事でございます。 4の今後の予定につきましては、記載のとおりでございます。 なお、参考に4ページに配置図を添付してございます。
次に、都市計画道路3・4・7号南波佐間内黒田線につきましては、平成27年度に執行し、明許繰り越しとなっていました用地測量委託ですが、関係者全員の土地境界同意をいただきましたので、境界ぐいの設置を行い、完了の見込みとなっております。また、今年度事業の実施設計委託と地質調査委託につきましては、9月12日に契約を締結し、作業に着手しました。
全体で12事業、総額4億617万3,000円を明許繰り越ししました。 このうち主なものを申し上げます。 第2款総務費、第1項総務管理費、事業名、地上デジタル放送環境整備事業、翌年度繰越額7,990万6,000円。 第3款民生費、第1項社会福祉費、事業名、年金生活者等支援臨時福祉給付金給付事業、翌年度繰越額1億8,954万3,000円。
30款農林水産業費、5項農業費、道の駅等交流拠点整備事業費2,860万円につきましては、道の駅事業における実施設計費でございまして、現在、道の駅事業者の決定が平成27年度末となる見込みであり、同時期での実施設計発注となることから、約6ヶ月の実施設計期間を考慮し、明許繰り越しをするものでございます。 以上で、経済部所管の平成27年度一般会計に係る、12月補正予算の概要説明を終わります。
全体で16事業、2億9,458万3,255円を明許繰り越しいたしました。 このうち主なものを申し上げます。
全てこの繰越明許、繰り越しされる11事業の財源が財調だということではないかと思いますが、大宗はそうなのかなと。そうすると、この差額は一体何なのかなということと、11事業の中で財調を財源としていたものがいくらぐらいあったのかということが3つ目の質問です。 それから、4つ目なんですけれども、これ一般会計補正予算の歳出で、大網病院繰出金、これが3,000万あります。
専決処分、明許繰り越しをめぐる一連の対応の検証と再発防止について。 以上で壇上からの質問とします。 ○市橋誠二郎議長 森本次郎さんの質問に対する当局の答弁を求めます。 健康こども部長、高橋靖明さん。 〔健康こども部長 高橋靖明登壇〕 ◎健康こども部長(高橋靖明) 私からは、大項目の1、施政概要についてのうち、子ども・子育て支援新制度の導入に向けた準備状況についてお答え申し上げます。
市長は業者が悪いと言うが、状況を判断して明許繰り越し手続をするかしないか結論を下すのは行政である。手続をあえてやらなかった、そのために補助金を遺失したものである。それでも業者が悪いと言うなら、行政に管理能力がないということである。業者が言うことを検証できない執行機関は、行政能力がないということである。市の執行機関の長は市長である。全てが言いわけに聞こえる。プライドはあるのか。
施工業者との契約に明許繰り越しの規定が含まれているかというご質問ということでお答え申し上げたいと思いますが、工事約款につきましては明許繰り越しについてと申しますか、特に含まれておりませんが、ただ……明許繰り越しに、翌年度まで工事がかかるという見込みの場合には双方協議の上というような規定がございますので、その中で市としての財政上のものと含めて、具体的には明許繰り越しの手続がなされていくものだというふうに